メールネタマニュアル

本当のお願いは「夜、飲みに行く」ことだとします。

心理学を利用したデートの誘い方

 

心理学を利用した“デートの誘い方”を紹介します♪

 

まず『フット・イン・ザ・ドア』です。

 

本当のお願いは「夜、飲みに行く」ことだとします。

 

しかし、相手から OKがもらえそうにないときは、まず

「ランチのおいしいお店見つけたから、今度一緒に行こうよ」

と、より抵抗感の少ない恋愛メールを送ってみましょう。

 

そこでOKがもらえば、2回目に飲みに誘ったとき、 OKがもらえる確率がグッとあがります。

 

ランチでもキツイなと思う場合は、CDやDVDを貸してと口実をつけて会ったり、母の日のプレゼントを一緒に選んでほしいとお願いするのもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

続いて 『ドア・イン・ザ・フェイス』です。

 

心理学を利用したデートの誘い方

こちらの場合は最初に、「伊豆まで温泉ドライブに行こうよ」と、OKがしにくいデートの誘いをします。

 

当然、相手からはNGのメールがきますので、そこで「だったら、今度飲みに行こうよ」とワンランク下げて、本当のお願いをします。

 

1回、相手の要求を断って罪悪感を感じているので、いきなり飲みに誘うよりか、承諾率が上がると言われています。

 

明らかに承諾しづらいお願いだと、たとえ上記のテクニックを使ったとしても断られてしまいます。

 

以上、心理学を利用した携帯の恋愛メール術“デートの誘い方“でした。

 

 

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